2005年03月17日 (木)
九州バーガー旅(4)佐世保〜諌早〜長崎 エッグ・チーズバーガー、スペシャルバーガー、海老ぷりバーガー
朝から激しい雨。10時の開店にあわせてヒカリへ。観光課の担当者とひさしぶりに再会する。前回は巨大なジャンボチキンバーガーだったが、今日は軽く「エッグ・チーズバーガー」(400円)を注文。
最近の情報交換をしながら雑談。佐世保バーガーのブームに便乗した店も増えてきて、そろそろ認定制度を設けようとしているらしい。普通はハンバーガーを食べ歩くことはないので、最初のひとつがハズレてしまうと、佐世保バーガーの魅力も伝わらない。その認定の審査員のひとりとして、僕も呼ばれることになりそうだ。これでまた佐世保バーガー三昧だ。うれしー。
ちなみに、佐世保バーガーを全国誌で初めて紹介したのは僕らしい。『ドーラク』で特集したのは2年前くらいだろうか? その後、掲載記事は『日本全国ローカルフード紀行』に収録されている。
お昼前に佐世保を離れ、まずは諌早を目指す。ログキットの支店がオープンしたというので、そこを取材することにした。お昼の忙しい時間帯になりそうだったので、途中のガストで休憩。ここでランチを食べるとあとがつらいので、ケーキとドリンクバーのみ。

13時半に諌早のログキットむさし屋に到着。本店のマスターから電話を入れてもらっていたのでスムーズに話が進む。まだ30歳という若者が、「佐世保バーガーを気軽に食べてもらいたい」と始めた店。レギュラーの巨大サイズ以外に、スモール(これが一般のレギュラー)も用意されている。「スペシャルバーガー」のスモール(550円)を食べて、レギュラー(780円)をお土産にいただく。
長崎市内に入って、市役所の観光課へ。佐世保バーガーの店について聞き込みを行なうが、ほとんど情報はないようだ。住所がわかっている店は、地図で場所を教えてもらう。

近くにあった、かなやBurgerに向かう。佐世保バーガーの店として紹介してあるのを見たことがあるが、ちょっとアレンジしているそうで、長崎のかなやバーガーといったほうがよさそうだ。
店主はバーガー好きが高じて店を開いたという。佐世保の店もずいぶん食べ歩いたらしく、気に入った店が僕とまったく同じだったのがうれしかった。パテとベーコン、エッグ、トマト、レタス、オニオンが入った「スペシャルバーガー」(450円)を食べる。佐世保はケチャップやコショウの味付けが濃いめだが、この店ではパテをスパイシーにして、マヨネーズをメインにしている。長崎市民はややあっさり目の味を好むようだ。
いったん撮影機材を片づけたあとに、「海老ぷりバーガー」(380円)を再度注文。むき海老をカツにしたもので、なかなかおいしかった。ほかにも「和風メンチカツバーガー」(400円)にも心を奪われたが、もう食べられません。
あと3軒あるのだが、今日はこれで打ち止めにしてホテルに向かう。以前、長崎に来て気に入った宿を予約したつもりだったが、ぜんぜん違うところだった。それでも、部屋でLANが使えて、風呂とトイレが別になっていて、セミダブルサイズのベッドで、朝食付きで4800円は格安。中心地からちょっと離れているが、路面電車があるので、その気になればそれほど不便ではない。
全国ベスト5のおでん屋「桃若」に行きたいところだが、今回はぐっとこらえて、お土産にもらったログキットの「スペシャルバーガー」を食べる。パソコンの横に置くと、あらためてでかいことがわかる。


