新・ハンバーガー愛好会

2005年03月18日 (金)

九州バーガー旅(5)長崎 長崎角煮まんじゅう、ハンバーガー、角煮バーガー、ベーコン&エッグバーガー

ちょっと早起きして、チェックアウト。9時の開店を目指して「長崎角煮まんじゅう」で知られる岩崎本舗の本店に向かう。蒸し器で煙が出ているような状態を期待していたが、冷蔵か冷凍の商品しかないらしく、温かいのを食べたい場合は電子レンジで温めてくれるそうだ。しかたなく2個だけ購入する。ハンバーガーではないものの、角煮が中華まんの生地でくるまれているので、ハンバーガーの仲間ともいえそうだ。

グラバー園に移動して、最近オープンしたという佐世保バーガーの店を探す。天主堂に向かう坂道の途中、土産物屋が並ぶ一角に看板が目立っていた。チラシを見ると、今月12日にオープンしたばかりだった。

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元々、この場所にあった土産物屋が始めたらしく、長崎で行なわれた物産展で見たのがきっかけだったそうだ。「ハンバーガー」(320円)のほかには、「チーズバーガー」(380円)、「角煮バーガー」(380円)があった。ハンバーガーと角煮バーガーを撮影後、テイクアウト。

その後、郊外にある佐世保バーガーの店・ブルータスに向かう。佐世保が1号店で、佐賀にできたあと、昨年11月に長崎店を出した。11時の開店を待ちながら、さっき買ったバーガーを食べる。角煮バーガーはけっこうおいしかったが、ハンバーガーは普通だろうか。

店のシャッターが開いたとたんに、買い物客が注文にやって来た。去年の11月にオープンしてから、行列になるほどだという。週末になると30〜40分待ちらしいが、一度食べると待つのも気にならないという。

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社長の母親が、50年ほど前に米軍相手にハンバーガーを店をやっていたという。その後、大手チェーンの味に疑問を感じていたこともあって、息子が店を始めたようだ。

このあと鹿児島まで行かなければいけないので、ここでもテイクアウト。ベーコンエッグバーガーにチーズをトッピングしてもらったスペシャルである。「ベーコン&エッグバーガー」は380円だが、メニューを見てもトッピングは書いてない。取材用のスペシャルだったのだろうか。

口之津まで一気に走って、予定よりひとつ早いフェリーに飛び乗る。これで鹿児島着の予定に少し余裕ができた。船内でさっそくバーガーをほおばる。佐世保ではあまり評判がよくなかったが、バンズも個性的でなかなかおいしかった。個人的な評価はいいほうで、これなら佐世保バーガーを名のってもいいような気がする。

長崎市内には、「バーガー本舗佐世保inアメリカ」という店があり、パイナップル入りのバーガーがあるらしい。また、車で移動販売をしている「とにも角煮屋」は角煮バーガーがウリになっている。さらに、佐世保バーガー「ビックリマン」が19日にオープンするという。

ブームに便乗した店も増えてきそうだが、佐世保バーガーをきっかけにして、いずれは“長崎バーガー”に登場してもらいたい。そういう意味では、昨日の「かなやバーガー」に期待したい。

フェリーを乗り継いで、19時ごろに鹿児島に到着。寝不足もあって慎重に運転していたつもりだが、とにかく無事故でよかった。ホテルにチェックインしてから、レンタカーを返しに行く。

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宿に戻ってから、「長崎角煮まんじゅう」を撮影。電子レンジがなかったので、ホテルの居酒屋で温めてもらう。カステラの次にヒットしているという「角煮まんじゅう」は、予想どおりおいしかった。

↑Top: 投稿者 あらい | 九州
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